ConforMeeting/e クライアント(iPad) の特長
多彩な会議スタイルに対応!
WindowsマシンとiPadを、クライアント端末として同じ会議内で併用可能です。
端末を常設した専用会議室から、iPadを持ち込んでの会議参加まで、端末構成のバリエーションが広がります。
発表位置の制約なし!iPadを手に、会議室の任意の位置でプレゼンテーションが可能です。
Office文書をiPadの高精細ディスプレイと洗練されたインターフェースで共有
会議中に資料の操作共有や先読みができ、また、キャビネ機能で過去の会議資料が閲覧できます。
シングルタッチでマーカーや手書き、フリックでのページめくりやマルチタッチでの 拡大縮小操作も可能です。
Office文書をそのまま登録して(*1) iPadで参照でき、ページめくりや書き込みをWindows端末を含めた他の端末と共有できます。
(*1 資料の登録は、事務局用のWindows端末から実施します)
役員会議での運用に配慮したセキュリティ機能
端末認証、ユーザ認証の上、会議毎に設定された参加者のみが資料を閲覧できます。
アプリケーション終了後はiPad上にデータを残さず、万一の情報漏洩を防ぎます。
ConforMeeting/e は別途会議サーバが必要です。